さまざまな
ストレス症状で
お悩みの方へ
寝ても寝ても1日の疲れが取れず何をするにもおっくう。そんな状態が長年続いていることを「慢性疲労」と呼びます。
「慢性疲労」の原因の1つに、「副腎疲労」があります。
副腎はストレスに対抗するホルモンを出す臓器です。朝起きて夜寝る一日のリズムを作る、血圧・血糖値を維持するなど、日常的にも働いています。長期間のストレスや強いストレスにさらされると体を守るため副腎の働きが抑制されます。この状態が「副腎疲労(HPA軸機能障害)」です。
副腎を疲労させてしまう
原因はなにか?


- 生活リズムの乱れ、環境の変化があった
- 血糖変動などを含む体内の代謝異常
- 有害物質(環境汚染、有害重金属、
化学物質など)、アルコール、
喫煙・腸内環境の悪化、腸内細菌の乱れ - 必須栄養素の不足
- 慢性的な感染症(歯周病なども含む)、
慢性的な炎症 - そのほか様々な精神的ストレス
など、要因は様々です。
副腎疲労症候群であるかを
調べるための検査とは?
当クリニックでは、副腎自体に外科的な原因がある場合を除いて、自由診療内でより掘り下げた内科的検査の対応をしています。
- 唾液中コルチゾール(副腎皮質ホルモン)
日内変動検査 - ACTH血中コルチゾール
- DHEA-S
- 24時間蓄尿/ステロイド代謝検査
副腎疲労症候群の悪化要因を
調べるための検査とは?
当クリニックでは、副腎や下垂体に病的な原因がありホルモン分泌能力が低下している場合を除いて、自由診療内でより掘り下げた検査を行い隠れた要因を探します。
- 栄養解析検査
- 尿中有機酸検査
- 遅延型フードアレルギー検査
- マイコトキシンプロファイル
- GIマップ
- 体内ミネラル・有害重金属検査
治療について
検査結果をもとに、副腎を回復させるための生活指導、栄養指導を中心に治療に当たります。 必要に応じて薬物治療、点滴療法も組み合わせますが、一般的に副腎疲労症候群の治療効果を得られるまでには長期を要することが多いのが現状です。
栄養素のサプリメントの他、腸内環境改善のサプリメントやキレーションなどをご提案することもあります。
内容については、診察室で医師にご相談ください。